
看護師として働く中で、感じてきた”休めない辛さ”
私は現在、看護師としてパートで働いています。
看護師の仕事は、雪が降ろうと台風がこようと休みになることがありません。
病棟では患者さんの生活や治療に休みはなく、外来でも患者さんが来る限り看護師が休むわけにはいきません。
看護師はチームで働く仕事です。
1人が休むと、その分ほかのスタッフの負担が大きくなります。
結婚前に勤めていた病院では、よほどの体調不良(発熱など)がない限り、
突発的に休むことはほとんどありませんでした。
休んでいる人の悪口を言う先輩たちを何度も見てきたので、
「休むこと=悪いこと」という意識が強くありました。
子どもが生まれてから変わった働き方の現実
子どもを産み、1歳のときにパートとして現在勤めている病院に就職しました。
ところが就職してすぐ、子どもが発熱して休むことに。
朝、師長さんに休みの連絡をするときの心苦しさは忘れられません。
そして今でも、毎回休み連絡をするのはとても心苦しく、電話をかける前に深呼吸しているくらいです。
師長さんの声色や返答ひとつで、その日の気持ちは大きく変わります。
「職場に迷惑をかけてしまった」という思いと、 「でも子どもが心配で病院に連れて行かないといけない」という気持ちが常に揺れ動きます。
熱はすぐに下がるわけではなく、何日も休ませてもらうこともあります。 本当は休まずに仕事に行きたい。 「あの人が休んだから忙しい」と陰口を言われているんじゃないか…。 そんな不安が頭の中をぐるぐる回ります。
看護師はたくさんいるけれど、子どもの母親は私だけ・・・。
わかってはいるけど、休むのは本当に心苦しいです。
在宅ワークを目指した理由
そんなとき思ったのが、 「在宅で働けたら、どんなに気持ちが楽になるだろう」ということ。
子どもの体調不良で看病が必要なときも、 大雪の日も、台風の日も、 自宅で仕事ができたら最高だなと思い、在宅ワークを目指すことにしました。
もちろん在宅ワークも簡単ではないと思います。 でも、パート看護師を続けながら、少しでも心の逃げ場ができたらいい。 そんな思いで、まずはブログを始めてみました。
同じように悩んでいるお母さんたちが、きっとたくさんいると思います。 形になるかはまだわかりませんが、まずはブログを続けることを目標に、少しずつ進んでいきたいと思います。

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